2011年4月13日水曜日

被災地でバイク救援隊が活躍

全国オートバイ協同組合連合会(約1430社)に加盟するバイク販売店主やそのなじみ客らが、宮城県からの要請を受けて、被災地でバイク救援隊として、散在する避難所や、自宅にいて
自宅で生活している人たちは生活に必要なものや医療品などがなくて困っていると言っていたので、

届けてくてると助かりますね。

こういった大勢の方々が活躍されています。

ご苦労様です。



孤立しがちな高齢者らに食料や医薬品を届けている。

 活動には延べ54人が参加、第1陣は3月28日に現地入りし、約1週間ごとにメンバーを入れ替えてきた。

 メンバーは各集積所で、全国から集まる救援物資を仕分けし、段差があって車では通れなくなった道をオフロードバイクなどで走り抜けて、各避難所や水道・ガスなどの供給が途絶えた自宅で生活する人たちに配達する。通信手段がない山間部の避難所と市役所間の情報伝達も取り持ち、避難所からの支援要請事項を書いた紙を市役所に届けることもある。






http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110411-OYT1T00712.htm