2009年10月29日木曜日

ロストボール について

最近ゴルフブームですよね。。


ロストボール について調べました  初心者必見です!


ゴルフショップのボールコーナーに行くと、少し汚れたり、傷がついたボールがかごなどに入ってばら売りしているコーナーがあると思います。ロストボールと呼ばれ、過去にゴルフ場で誰かがなくしてしまったボールを再利用し、非常に安く手に入ります。ショートコースなど、練習用に使用するにおすすめです。高いボール使ってみたいときに、きれいなボールを1、2個買ってみてコースで試してから、良ければダースで買う、なんていう利用法が経済的です。非常に安くて汚いボールは、ボールが劣化していたりする恐れがあるのでおすすめしません。
なお、ほとんどのボールはパッケージ裏側にボールの特性が表記されています。非力な人や女性はソフトフィーリング、人並み以上のパワーがある人はやや硬めのボールがおすすめです。


初心者の方は半端じゃないくらいなくなりますよ・・    なのでロストボールがお勧めです。


ゴルフボール WIKIより


球の直径は1.680インチ以上と定められている。
表面にある無数のくぼみはディンプルと呼ばれ、気流の圧力抵抗を下げ軌道を安定させる効果がある。テーラーホブソンのエンジニア、ウィリアム・テーラーが1905年に発明した。
表面の材質により、ディスタンス系とスピン系に大きく分けられる。ディスタンス系はスピンがかかりにくいのでボールが曲がりにくく、また、ドライバーショットなどで距離を稼ぐことができる。反面、スピン系は飛距離はある程度犠牲になるが弾道を意図的にコントロールしやすく、またバックスピンを利用してグリーン上にボールを止めるショットを打ちやすい。一般的にはボールを曲げてしまいがちな初級〜中級者にはディスタンス系、スピンによって弾道を意図的にコントロールできる上級者にはスピン系が好まれる。

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最近では、ゴルフボール カラー が話題を呼んでいます。



まだまだカラーを使うほど・・・  ですね。。  (-_-;)   なくなりますから〜  。゚(゚´Д`゚)゚。ウァァァン